裏銀座縦走（1/3）（高瀬ダム〜烏帽子岳）

所在地：長野県大町（おおまち）市、富山県富山市

地形図（1/25,000）: 烏帽子岳（えぼしだけ）、槍ヶ岳（やりがたけ）

高瀬ダムループ（14.09.18~20）

２０１４年９月１８日（木）

コース

地形図を参照してください（クリック）

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コースタイム

高瀬ダム（1,270m　6:40）→ 登山口（7:10）→ ８番ポイント（8:15）→ ２,２０８.５ピーク（9:35）→ 烏帽子小屋（11:05〜11:45　昼食）→ 前烏帽子岳（2,605m　12:05）→　烏帽子岳（2,628m　12:45〜13:10）→ 前烏帽子岳（13:35）→ 烏帽子小屋（13:55）　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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メモと写真

高瀬ダムの堰堤をスタート、トンネルを抜け、不動沢に掛かる吊橋を渡る。

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【高瀬ダムの堰堤】

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【不動沢に掛かる吊橋】

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砂地の「濁沢・不動沢キャンプ指定地」を通過、濁沢を横断して水場へ。水場の標識の右奥に、「北アルプス裏銀座登山口」がある。

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【「濁沢・不動沢キャンプ指定地」の標識】

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【「北アルプス裏銀座登山口」の標識】

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烏帽子小屋の１から、登山口の１２まで、ポイントに番号が付いていた。登山口からいきなり階段の急登、８番ポイントあたりから尾根の急登に変わる。

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【階段の急登】

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【尾根の急登】

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７番、６番のあとに、休憩場所に最適の三角点（２２０８.５ｍ）広場がある。

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【木の根が張った７番ポイント】

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【２２０８.５ｍ三角点】

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タヌキ岩を通過、崩落地の上を進む。

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【由来が理解できないタヌキ岩】

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【崩落地】

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ダケカンバが目立つ尾根を登り切ると、烏帽子小屋に着く。

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【タコ足ダケカンバ】

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【烏帽子小屋】

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烏帽子小屋で昼食休憩、サブザックで烏帽子岳に向け出発する。お花畑を抜け、ザレ場を歩いて前烏帽子に登る。軽く下って、烏帽子岳への分岐から縦走路と別れる。

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【前烏帽子岳への道】

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【烏帽子岳への分岐】

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ハイマツ帯を抜け、鎖場を直登、岩場をトラバースすると烏帽子岳の狭い山頂に着く。

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【鎖場】

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【烏帽子岳山頂】

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