十方山（２）（じっぽうざん　標高：１,３１９ｍ）

所在地：広島県廿日市（はつかいち）市

地形図（1/25,000）:戸河内（とごうち）、三段峡（さんだんきょう）

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２０１９年８月１日（木）

コース

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コースタイム

内黒峠（8:40）→ 彦八（9:20）→ 彦八の頭（9:40）→ 藤本新道分れ（10:10）→ 丸子頭（10:40）→ 那須分れ（11:15）→ 奥三ツ倉（11:30）→ 十方山（11:55〜12:35　昼食）→ 奥三ツ倉（12:55）→ 那須分れ（13:10）→ 丸子頭（13:35）→ 藤本新道分れ（14:00）→ 彦八の頭（14:20）→ 彦八（14:50）→ 内黒峠（15:20）

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メモと写真

天候：晴れ

登山口には加藤武三之碑がある。

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【内黒峠の駐車スペース】

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【加藤武三之碑】

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植林の登山道は、すぐにブナ林の広い道に変わる

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【植林の登山道】

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【ブナ林の広い道】

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小ピークを越えると彦八に着く。

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【彦八】

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【縦走路から恐羅漢スキー場】

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彦八から一度下って登り返す。２つ目のピークに三角点と彦八の頭の山名板がある。

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【彦八の頭：三角点】

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【彦八の頭：名板】

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彦八の頭から下って、登り返しに入るとすぐ藤本新道分れに着く。

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【藤本新道は植林の中へ】

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【「藤本新道分れ」の標識：十方山頂２時間１０分】

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藤本新道分れから先の登山道は、道幅が狭くなりササが繁茂している所もある。

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【ササが繫茂】

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【道幅が狭くなる】

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藤本新道分れから二つ目のピークに丸子頭への分岐がある。奥に進んで丸子頭の三角点を確認して縦走路に戻る。

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【丸子頭への分岐】

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【丸子頭】

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丸子頭への分岐から緩やかな下りと登りで、那須分れに着く。

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【灌木が目立つようになる】

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【那須分れ】

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那須分れの左奥が前三ツ倉らしい。那須分れから軽く下って登り返し、岩が現れると奥三ツ倉の標識がある。

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【「前三ツ倉」の標識】

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【奥三ツ倉】

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奥三ツ倉から沢まで下り渡渉、登り返しにはいると樹木がまばらになってくる。

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【小梯子の掛かる渡渉点】

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【天然杉の大木】

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ササ原に出るとすぐ十方山山頂に着く。

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【ササ原】

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【十方山山頂】

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山頂で昼食休憩して、来た道を戻る。

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アプローチ

内黒峠（標高：９９０）大駐車スペースあり、トイレなし

中国道戸河内ＩＣ（8:00）＝（国道191号線　5.1km）＝ 戸河内バイパス西口 ＝（県道252号線　7.6km）＝ 内黒峠（8:20）

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温　泉：グリーンスパつつが　広島県山県郡安芸太田町中筒賀２８０　��0826-32-2880

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