湯岳（１）（ゆだけ　標高：１,０５７ｍ）

所在地：岡山県苫田（とまた）郡鏡野（かがみの）町

地形図（1/25,000）: 上斎原（かみさいばら）

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２０１３年７月１７日（水）

コース

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コースタイム

泉源園地（8:15）→ 十字路（8:35）→ 六ツ合牧場入口（9:05）→ 登山口（9:15）→ 湯岳（10:35〜10:45）→ 登山口（11:55）→ 六ツ合牧場入口（12:10）→（途中１０分休憩）→ 十字路（13:00）→ 泉源園地（13:25）

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メモと写真

泉源園地の駐車場を出発、県立森林公園に続く舗装道路を進む。泉源橋を渡り、泉源の部落を抜ける。

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【泉源園地】

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【泉源橋と集落】

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木戸橋を渡ると、すぐ十字路がある。「六ツ合牧場」の標識に従い右折する。

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【木戸橋】

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【十字路にある標識】

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舗装道路はすぐに右カーブして登りとなる。舗装道路を登り詰めた峠の両側に廃屋があり、左手に牧草地が広がる。ここが六ツ合牧場の入り口のようだ。

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【右カーブ】

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【六ツ合牧場入口】

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牧草地を登り詰めた奥に土手があり、ここが登山口のようだが、何の目印もない。

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【牧草地と湯岳】

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【登山口】

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すぐにササヤブとなり、わずかにふみ跡らしきところもあるが、道はほとんど不明。牧場の柵を確認しながら尾根を進む。

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【ササヤブ】

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【牧場の柵沿いに進む】

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赤テープから右方向に廃道のようなトラバース道を進む。やっとササヤブから解放される。

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【トラバース道の始まり】

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【廃道らしきトラバース道】

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草が薄っすら生えた樹林に出て、左上に急登する。ネマガリダケを避けるよう右斜めに進み稜線に出る。

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【急登の始まり】

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【稜線の手前から再びヤブ】

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再び牧場の柵に出合い、ネマガリダケと灌木の稜線をヤブコギしながら進むと、わずかな空間に三角点がある。

山頂には何の表示もなく、ヤブに覆われ展望もない。

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【山頂直前のヤブ】

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【三角点で山頂と確認】

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休憩、気を取り直して、来た道を下る。

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アプローチ

泉源園地（標高：,ｍ）

中国道院庄ＩＣ（0:00）＝（国道179号線　19�q）＝ 羽出 ＝（県道116号線　5.7�q）＝ 神原 ＝（2.3�q）＝ 泉源（0:40）

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温　泉：大釣温泉　岡山県苫田郡鏡野町奥津川西16-2　��0868-52-0700

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