植松山(うえまつやま 1,191m)

 

所在地:兵庫県宍粟(しそうし)

地形図(1/25,000: 西河内(にしごうち)

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2021年7月5日(土)

コース

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コースタイム

登山口(8:20)→ 谷コース・尾根コース分岐(8:35)→ 小河内の滝(9:25)→ 植松山頂上(10:2511:05)→ 山上庭園(11:10)→ 924m峰(11:40)→ 谷コース・尾根コース分岐(12:05)→ 登山口(12:15

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メモと写真

林道終点にある登山口をスタート、植林帯の緩やかな道を進む。

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【登山口】

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【植林帯の道】

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涸沢を通過、渡渉して沢の左岸を進むと、谷コースと尾根コースの分岐点がある。登りは谷コースを行く。

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【渡渉点】

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【谷コース・尾根コース分岐点】

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再び渡渉、ゴロゴロ石道、シダの細道など変化を楽しみながら右岸を進む。

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【ゴロゴロ石道】

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【シダの細道】

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岩やコケなども現れる。

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【乗り越え岩】

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【コケむした岩】

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右岸から左岸に渡渉してひと登りすると、小河内の滝への分岐がある。分岐からすぐの滝を見物して登山道に復帰する。

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【小河内の滝への分岐】

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【小河内の滝】

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分岐まで戻り滝の上に出て、迂回路を進む。渡渉を繰り返し、左岸から沢を離れ尾根に乗る。

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【滝上の迂回路】

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【尾根出合】

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次第に広くなる斜面を急登、傾斜が緩やかになると「植松山」の標識に従い右折する。

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【広くなる斜面】

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【右折点にある標識】

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左上に稜線を見ながらトラバース、徐々に稜線に近づく。馬酔木が茂る稜線に上がると、すぐに植松山山頂に着く。

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【稜線出合】

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【植松山山頂】

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山頂奥の展望地で昼食休憩したあと、尾根コースを下る。少し下ると岩場とシダの広場がある。ここが山上庭園のようだ。

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【山頂にある分岐点の標識】

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【山上庭園】

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尾根に乗ったり、少し下の植林帯に入ったりしながら尾根沿いに下る。

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【尾根道】

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【植林帯】

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924m峰を通過すると、急斜面のつづら折りの道になる。

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【924m峰付近】

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【急斜面のつづら折りの道】

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シダが現れるとまもなく、尾根コースと谷コースの分岐点に戻る。

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【シダが茂る道】

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【尾根コース・谷コースの分岐点】

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分岐点からは登りと同じ道を下って登山口へ戻る。

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アプローチ

登山口(標高 560m)林道終点広場

播磨道播磨新宮IC(7:00)=(県道44号線 0.7q)= テクノ中央 =(県道28号線 7.1q)= 市ノ上 =(国道179号線 3.2q)= 太田井橋 =(県道53号線 9.1q)= 下三河 =(県道72号線 13q)= 室橋東詰 =(国道429号線 2.9q)= 岩野辺(8:00)=(1.9q)= 登山口(8:10

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温 泉:エーガイヤちくさ 兵庫県宍粟市千種町室1060−1 0790-76-8200

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