杖立山(つえたてやま 標高:1,133m)

 

所在地:高知県長岡(ながおか)郡大豊(おおとよ)

地形図(1/25,000: 繁藤(しげとう)、杉(すぎ)

北川ループ(16.10.14

 

2016年10月14日(金)

コース

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コースタイム

駐車地点(9:10)→ 六本の滝コース分岐(9:17)→ 登山口(9:21)→ 108番鉄塔(9:56)→ 106番鉄塔(10:14)→ 杖立峠(10:2410:40)→ 六本の滝コース合流点(10:48)→ 和田コース合流点(10:54)→ 展望岩(11:00)→ 杖立山三角点(11:1411:49 昼食)→ 展望岩分岐(11:56)→ 和田コース合流点(12:00)→ 六本の滝コース合流点(12:04)→ 六本の滝分岐(12:41)→ 六本の滝(12:50)→ 六本の滝分岐(13:02)→ 六本の滝コース分岐(13:14)→ 駐車地点(13:20

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メモと写真

天候:晴れ

林道が次第に細くなるので、登山口手前でUターンして少し戻った路肩に駐車する。舗装林道を登山口まで進む。

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【駐車地点】

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【棚田の中も細道】

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「杖立山」の標識から左の山道に入ると、すぐに「登山口」の標識がある。

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【「杖立山」の標識】

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【「登山口」の標識】

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杉の植林中に続く送電線巡視路を進む。左上に180番送電線鉄塔が見え、鉄塔への分岐を通過する。

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【杉の植林中に作られた送電線巡視路】

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【180番鉄塔を見上げる】

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ガレた道を進み、梶ヶ森に通じる分岐のある106番鉄塔を通過する。

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【ガレた山道】

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【106番鉄塔】

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稜線が低くなり105番鉄塔のある杖立峠に着く。マルバノキを探して鉄塔の奥に進むが見つからなかった。和田下山道方向に下るのが正解だったようだ。マルバノキは諦めて、峠から桧の植林の中を杖立山に向かう。

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【杖立峠】

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【桧の植林】

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緩やかにアップダウンすると「北川登山口へ」の標識で六本の滝コースと合流する。そのあとすぐに和田コースと合流する。

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【六本の滝コース合流点】

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【和田コース合流点】

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少し急坂を登りコルから右に進むと展望の良い大岩に出る。そこに「杖立山」の山名板がある。

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【三角点と展望岩の分岐】

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【展望岩と山名板】

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コルまで戻り直進、露岩を越えると間もなく杖立山三角点に着く。

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【露岩の手前】

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【三角点山頂】

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合流点まで戻り、六本の滝コースを下る。次第に傾斜がきつくなり、雨水が掘った道になる。

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【六本の滝コース合流点】

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【掘れ込んだ道】

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「六本の滝へ」の標識から崩れそうなトラバース道を進むと六本の滝がある。

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【「六本の滝へ」の標識】

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【六本の滝】

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水量が多く対岸に渡るのは危険なので、「六本の滝へ」の標識まで戻り、山道を下る。道が不鮮明になるが下にビニールハウスが見えたので、中を通らせてもらって車道に出る。車道を六本の滝コース分岐まで下り、右折して駐車地点まで戻る。

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【ビニールハウス】

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【六本の滝コース分岐】

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アプローチ

路肩駐車(標高:600m)

高知道大豊IC(0:00)=(国道439号線 0.7q)= 高須 =(国道32号線 7.2q)= 北川口(0:10)=(1.8q)= 簡易郵便局 =(3.0km)= 駐車地点(0:35

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温 泉:霧の森交湯〜館 愛媛県四国中央市新宮町馬立4491−1 0896-72-2611

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