椿山（つばやま　標高：１,５８５ｍ）

所在地：高知県吾川（あがわ）郡仁淀川（によどがわ）町、島愛媛県上浮穴（かみうけなぐん）郡久万高原（くまこうげん）町

地形図（1/25,000）: 筒上山（つつじょうざん）

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２０１７年１０月２５日（水）

コース

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コースタイム

登山口（9:10）→ 巻道（9:35）→ 展望岩（10:10）→ コル（11:00）→ 椿山（11:25〜11:30）→ コル（11:45）→ 展望岩（12:15〜12:45　昼食）→ 巻道（13:10）→ 登山口（13:25）

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メモと写真

ダートの椿山林道から広い舗装林道に上がって右接、まもなく林道左側に登山口がある。

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【立派な林道】

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【椿山登山口】

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登山口からいきなり急登、植林の中をジグザクに登る。

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【いきなりの急登】

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【桧の植林】

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伐採跡の縁を通過、岩の小ピークを左から巻く。

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【伐採跡】

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【巻道入口付近】

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ササが次第に濃くなるが、やがて自然林に変わる。

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【ササが高くなる】

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【自然林】

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登山道上に現れる大岩に登ると、南側の展望が広がる。このれが「展望岩」と呼ばれている岩のようだ。

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【展望岩】

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【展望岩上部】

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展望岩を過ぎても自然林の急登が続き、ブナの大木が現れ始める。

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【急登が続く】

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【ブナ】

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傾斜が緩やかになり、快適な尾根道となる。

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【ブナの倒木】

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【タコ足ブナもある快適な尾根道】

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小ピークを越えたコルからササヤブとなる。

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【コル】

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【ササヤブ突入】

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赤テープを頼りに、背丈ほどのササヤブをかき分けながら、踏み跡を追う。ササが薄くなると、まもなく山頂に飛び出す。

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【紅葉した小木に癒される】

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【ササが薄くなる】

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山頂には古い山名板があった。

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【椿山山頂】

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【山頂のドウダンツツジ】

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山頂からは３６０度の展望が楽しめる。

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【東の稜線には赤テープと踏み跡あり】

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【山頂から南側の展望】

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風が強く寒いので、すぐ降りにかかる。展望岩まで戻って昼食休憩、来た道を戻る。

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アプローチ

椿山登山口（標高：９４５ｍ）路肩駐車

高知道大豊ＩＣ（7:05）＝（国道439号線　60�q）＝ 土居甲 ＝（国道494号線　6.9�q）＝ 百内川（8:20）＝（6.4�q）＝ 椿山集落 ＝（4.1�q）＝ 登山口（8:55）

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温　泉：吾北むささび温泉　高知県吾川郡いの町小川東津賀才（こかわひがしつかさい）５３−１　��088-867-3105

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