土佐矢筈山（とさやはずやま　標高：１,６０６ｍ）

所在地：徳島県三好（みよし）市、高知県香美（かみ）市

地形図（1/25,000）:久保沼井（くぼぬるい）、東土居（ひがしどい）

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２０１８年４月８日（日）

コース

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コースタイム

京柱峠（9:15）→ 原始林コース分岐（9:55）→（原始林コース）→ モミ千本（10:15）→ 小桧曽山（10:40）→ 矢筈山（11:25〜12:15　昼食）→ 小桧曽山（13:00）→ モミ千本（13:20）→（尾根コース）→ 原始林コース合流（13:50）→ 登山口 → 京柱峠（14:20）

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メモと写真

京柱峠から林道京柱線に入る。

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【京柱峠にある標識】

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【林道京柱線始点】

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林道右の「小桧曽山登山口」の標識から山道に入り、すぐに右の尾根に乗る。

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【「小桧曽山登山口」の標識】

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【尾根に乗る】

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尾根を急登、「右 原始林経由登山道」の標識から原始林コースに入る。

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【尾根の急登】

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【「右 原始林経由登山道」の標識】

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ブナなどの原始林を緩やかに登ると、尾根コースとの合流点であるモミ千本に着く。

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【原始林コース】

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【モミ千本】

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モミ林の中を進む。

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【「小桧曽山モミ千本」の標識】

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【モミの林】

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前が開けてきてササ原に出る。ショートパスして稜線に乗ると、まもなく小桧曽山に着く。

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【ササ原】

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【小桧曽山】

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なだらかなピークをひとつ越え、平坦なササ原を進む。

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【平坦なササ原】

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【消えかかった「矢筈山」の標識】

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１５４１ｍのピークを越え、矢筈山山頂に向かって樹林帯の中を進む。

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【１５４１ｍのピークからの下り】

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【樹林帯】

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ササ原をトラバースして南斜面に出る。広い稜線に乗ると矢筈峠（アリラン峠）からの道と合流する。

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【南斜面に出る】

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【矢筈峠（アリラン峠）ルートと合流】

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合流点からひと登りで矢筈山山頂に着く。

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【山頂への道】

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【矢筈山山頂】

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山頂で昼食休憩後、来た道を戻る。小桧曽山からの下りはショートパスせずに進むと、稜線の分岐に「京柱峠」の標識があった。モミ千本からは尾根ルートに入り、県境杭を追う。

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【「京柱峠」の標識】

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【尾根ルートの下り】

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登山口直前のコルからはカヤ原に出て、作業道を進み登山口に戻る。

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【カヤ原】

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【登山口に続く作業道】

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アプローチ

京柱峠（標高：１１３０ｍ）駐車スペースあり、茶屋はお休み？

善通寺ＩＣ（6:35）＝（国道319号線　8.7�q）＝ 買田東 ＝（国道32号線　49�q）＝ 上名＝（県道45号線　8.3�q）＝ 西祖谷山村一宇 ＝（県道32号線　12�q）＝ 東祖谷新居屋（8:30）＝（国道439号線　14�q）＝ 京柱峠（9:00）

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温　泉：大歩危温泉サンリバー大歩危　徳島県三好市山城町西宇１２５９−１　　��0883-84-2111

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