白髪山（しらがやま　標高：１,４７０ｍ）

所在地：高知県長岡（ながおか）郡本山（もとやま）町

地形図（1/25,000）: 佐々連尾山（さざれおやま）、本山（もとやま）

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２０１８年８月１２日（日）

コース

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コースタイム

冬ノ瀬登山口（8:50）→ 根上の木（9:45）→ 白髪山（10:50〜10:55）→ ブナの広場（11:25）→ 尾根の分岐（11:55）→ 鉄塔広場（13:00〜13:20　昼食）→ 冬ノ瀬登山口（13:50）

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メモと写真

登山口から丸太階段を登る。

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【登山口】

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【丸太階段】

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沢に出て渡渉を繰り返す。

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【沢に降りる】

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【渡渉１】

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苔むした沢沿いの道や小沢を進む。

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【５００ｍ毎にある標識】

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【沢沿いの道】

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「白髪山保護林」の標識から根上の木が目立ち始め、しだいに沢から離れる。

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【「白髪山保護林」の標識】

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【登山道に最も近い根上の木】

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杉とシャクナゲのなか、滑りそうな石と根っこの坂道を進む。平坦な広場に出てからは、倒木を避けながら踏み跡を追う。

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【滑りそうな石と根っこの坂道】

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【倒木】

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八反奈呂への分岐を過ぎ、岩場をひと登りする。

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【八反奈呂への分岐】

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【トラロープのある岩場】

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水平道になると、まもなく三叉路に着く。「行川登山口」方向に進むと、すぐ右手に白髪山山頂がある。山頂で昼食休憩の予定だったが、小雨と虫が多いので先に進む。

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【三叉路】

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【白髪山山頂】

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三叉路まで戻り「工石山縦走路」に入る。シャクナゲ林を赤テープに従って下る。

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【「工石山縦走路」の標識】

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【シャクナゲ林】

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シャクナゲ林はブナ林に変わり、大ブナのある広場に出る。ブナの広場を過ぎるとスズタケの尾根になる。倒木や折れ枝を避けながら平坦な尾根道を進む。

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【ブナ林の道】

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【背丈より高いスズタケ】

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尾根の分岐から左にカーブ、快適な道を下る。小ピークを越え再び下る。

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【快適な尾根道】

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【小ピークからも快適な下りが続く】

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鉄塔広場で昼食休憩する。そのあと左手の道を下ると、すぐ林道に出る。

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【店頭広場から左の道へ】

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【林道出合】

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林道を歩いて登山口に戻る。

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アプローチ

冬ノ瀬登山口（標高：１,０００ｍ）駐車スペース有り、トイレ無し、少し奥に作業小屋あり

高知道大豊ＩＣ（7:20）＝（国道439号線　13�q）（県道17号線　0.7�q）＝ 田井 ＝（県道263号線　0.3�q）＝ 吉野 ＝（県道264号線　10�q）＝ 冬瀬（8:10）＝（林道奥白髪線　6.5km）＝ 冬ノ瀬登山口（8:35）

県道２６４号線：路肩崩壊箇所あり、町道を迂回するが道に迷う。

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温　泉：霧の森交湯〜館　愛媛県四国中央市新宮町馬立４４９１−１　��0896-72-2611

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