御池岳（おいけだけ　標高：１,２４７ｍ）

所在地：滋賀県東近江（ひがしおうみ）市

地形図（1/25,000）: 篠立（しのだち）

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２０２０年３月７日（土）

コース

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コースタイム

鞍掛橋（9:00）→ 鈴北岳登山口（9:10）→ 鉄塔１（9:35）→ 鉄塔２（9:45）→ 鞍掛峠ルート合流点（10:30）→ 鈴北岳（11:20）→ 御池岳（12:10〜13:00　昼食）→ 鈴北岳（13:45）→ 鞍掛峠ルート合流点（14:15）→ 鉄塔２（14:45）→ 鉄塔１（14:55）→ 鈴北岳登山口（15:05）→ 鞍掛橋（15:15）

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メモと写真

天候：晴れ

鞍掛橋の手前にある標識から作業道に入る。

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【鞍掛橋】

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【「鈴北岳・御池岳」の標識】

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分岐を左折、橋を渡る。

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【分岐にある標識】

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【橋】

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「鈴北岳直登」の標識から登山道に入る。登山口からいきなりの急登になる。

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【「鈴北岳直登」の標識】

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【いきなりの急登】

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つづら折りの道を登って、一つ目の送電線鉄塔を通過すると、一瞬緩やかな道になる。

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【一つ目の送電線鉄塔】

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【一瞬の緩やかな道】

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再びつづら折りの道に変わり、プラスチック階段が現れると、まもなく二つ目の送電線鉄塔に着く。

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【つづら折りの道】

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【二つ目の送電線鉄塔】

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鹿の食害防止用テープが巻かれた植林を過ぎると、自然林に変わる。

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【鹿の食害防止用テープ】

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【自然林の尾根】

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傾斜のきつい尾根を直登すると鞍掛峠からの道と合流する。合流点からすぐに樹林が無くなる。

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【鞍掛峠ルート合流点】

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【樹林帯を出る】

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軽いアップダウンのあと、急坂を登り切ると鈴北岳頂上に着く。

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【頂上直下の急坂】

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【鈴北岳頂上】

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鈴北岳から下り、分岐点を左折、左にカーブしながら下るメインルートを避け、直進する。

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【分岐点】

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【直進のトレースを追う】

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軽くアップダウンしながら台地を進むと御池岳頂上に着く。

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【気持ちの良い草原】

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【御池岳頂上】

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帰りはルートを示すロープに従って真の谷へ下る。浅い谷の斜面に鹿の群を発見。

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【メインルート】

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【鹿の群】

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谷に沿って鈴北岳へ向かう。

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【真の谷】

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【真の池】

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鈴北岳から鞍掛橋まで来た道を下る。

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アプローチ

鞍掛橋（標高：４２５ｍ）路肩駐車、

名神道湖東三山ＰＡスマート（8:00）＝（国道307号線　7.7�q）＝ 多賀 ＝（国道306号線　13�q）＝ 鞍掛橋（8:45）

鞍掛橋より奥は冬季通行止め・ゲート閉鎖

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温　泉：蒲生野の湯　滋賀県蒲生郡竜王町山之上７１０４−１　　��0748−57−1426

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