三坂山(1)(みさかやま 標高:903m)

 

所在地:岡山県真庭(まにわ)

地形図(1/25,000: 横部(よこべ)、美作宮原(みまさかみやばら)

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2017年4月9日(日)

コース

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コースタイム

釘貫最奥民家(8:25)→ 金屋子(かなやこ)神社(8:40)→ 首切り地蔵(8:55)→ 釘貫登山口(9:05)→ 釜地蔵(9:25)→ 道祖神(9:40)→ 三坂山(10:1510:25)→ 十石茶屋跡(10:50)→ 道祖神(11:05)→ 釜地蔵(11:1511:50 昼食)→ 釘貫登山口(12:05)→ 首切り地蔵(12:10)→ 金屋子神社(12:20)→ 釘貫最奥民家(12:35

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メモと写真

釘貫集落最奥民家の未舗装に変わる所から歩き始める。

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【最奥民家を振り返る】

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【未舗装道の始まり】

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車も入れる広い道を歩いて、金屋子神社、首切り地蔵を通過する。

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【金屋子神社】

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【首切り地蔵】

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大山みちと三坂峠の説明板がある広場に着く。ここまで車で入れるので、ここが釘貫登山口だろう。

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【釘貫登山口】

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【大山みち】

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木橋を渡るとすぐに休憩所がある。

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【木橋】

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【休憩所】

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石ころで歩き難い、倒木がある道を進み、休憩所もある釜地蔵を通過する。

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【倒木】

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【釜地蔵】

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三坂峠付近と思われる分岐を直進し、その先にある「道祖神」の標識に従い岩ピークを越え、道祖神に下る。分岐を右に進むのが正解だったようだ。

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【「道祖神」の標識】

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【道祖神】

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道祖神から大山みちを離れ、滑りそうな急斜面を直登する。小ピークにある「三坂山200m」の標識で左折する。

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【急斜面】

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【「三坂山200m」の標識】

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小ピークから下って、再び急登すると三坂山山頂に着く。

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【山頂直下の急坂】

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【三坂山山頂】

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山頂から南へ、広葉樹林帯と植林帯を急降下する。

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【広葉樹林帯の急降下】

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【植林帯の急降下】

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十石茶屋跡で大山みちに出合い、左折して道祖神方向に進む。

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【十石茶屋跡】

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【大山みち】

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植林帯を緩やかに下り、軽く登り返して道祖神まで戻る。

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【植林帯を緩やかに下る】

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【道祖神】

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道祖神を直進、途中の釜地蔵で昼食休憩して、駐車地点まで戻る。

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アプローチ

三坂登山口(標高:400m)路肩駐車、トイレ無し

米子道久世(くせ)IC =(国道181号線 3.5q)= 久世支所前 =(県道65号線 1.5q)= 三坂 =(1.5q)= 三坂登山口

釘貫最奥民家(標高:390m)路肩駐車、トイレ無し

米子道湯原IC(8:05)=(国道313号線 0.4q)= 禾津(いなつ)=(県道326号線 2.0q)= 社 =(0.3q)= 釘貫最奥民家(8:10

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温 泉:足温泉館 岡山県真庭市都喜足346−1 0867-62-2966

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