国見山(1)(くにみやま 標高:1,409m)

 

所在地:徳島県三好(みよし)

地形図(1/25,000: 大歩危(おおぼけ)

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2015年12月3日(木)

コース

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コースタイム

おおどう峠登山口(8:45)→ 上の登山口( 9:30)→ 防火帯入口(9:50)→ 国見神社(10:30)→ 国見山頂上(10:35)→ 避難小屋(国見神社)(10:4511:20 昼食)→ 国見山山頂(11:25)→ 林道川崎国見山線出合(12:05)→ 上の登山口(12:45)→ おおどう峠登山口(13:15

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メモと写真

天候:濃霧のち曇り

登山口から植林に入り、尾根を急登する。

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【おおどう峠・後山峠(下山時撮影)】

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【登山口(下山時撮影)】

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鞍部で左からの道と合流、更に杉林を行く。

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【合流点付近の登山道】

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【合流点にある標識】

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自然林が多くなり左右の展望が聞くようになると舗装道路(林道川崎国見山線)に出る。舗装道路を横切りコンクリート階段から再び山道に入る(上の登山口)。

緩傾斜の雑木林を抜けると防火帯に入る。左右に植林を見ながら約20分登ると防火帯が終わり、ブナなどの自然林とササの平坦な道になる。

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【上の登山口:ここまで車で入れる】

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【自然林とササの平坦な道】

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大岩の下にある国見神社の祠と避難小屋を通過、5分ほどの急登で国見山頂上に着く。

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【国見神社の祠】

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【国見山頂上】

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頂上は寒いので避難小屋まで戻って昼食休憩、そのあと頂上を越えて南西尾根を下る。踏み跡と赤テープを目印に尾根を忠実に下り、モノレールを越える。

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【南西尾根】

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【モノレール】

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鞍部から少し登り返し、小ピークを越えると下に舗装林道が見える。林道川崎国見山線の国見山側からの工事はここまで進んでいる。

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【林道出合】

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【林道工事先端部】

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林道川崎国見山線を歩いて上の登山口まで戻る。

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【林道川崎国見山線】

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【上の登山口】

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上の登山口からは登りと同じ道をおおどう峠まで下る。

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アプローチ

おおどう峠(後山峠)登山口(標高:780m)駐車スペース、簡易トイレあり

高松道善通寺IC(0:00)=(国道316号線 8.7q)= 買田東 =(国道32号線 49q)= 大歩危橋 =(県道45号線 4.5q)= 料金所跡(1:45)=(林道 4.3q)= おおどう峠(1:55

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温 泉:サンリバー大歩危 徳島県三好市山城町西宇1259−1 0883-84-2111

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