甲ヶ山（かぶとがせん　標高：１,３３８ｍ）〜矢筈ヶ山（やはずがせん　標高：１,３５９ｍ）

所在地：鳥取県東伯（とうはく）郡琴浦（ことうら）町・西伯（さいはく）郡大山（だいせん）町

地形図（1/25,000）: 伯耆大山（ほうきだいせん）

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２０１７年８月２７日（日）

コース

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コースタイム

駐車地点（8:20）→ 歩道分岐（8:30）→ 登山口（8:35）→ 甲川（9:25）→ 稜線出合（10:55〜11:15）→ 甲ヶ山（11:40〜12:20　昼食）→ 小矢筈（13:20）→ 矢筈ヶ山（13:50〜14:05）→ 大休峠（14:50〜15:00）→ 香取分岐（15:45）→ 登山口（16:05）→ 駐車地点（16:20）

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メモと写真

天候：晴れ

林道終点（舗装道路が切れる所）に駐車、未舗装の道を歩く。

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【駐車地点】

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【未舗装の道を奥へ】

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「歩道甲川へ」の標識を左折、広い歩道を進む。

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【歩道分岐】

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【広い歩道】

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「甲川」の表示がある丸太の標識で左の登山道に入る。

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【登山口：丸太の標識】

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【登山道】

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涸れた小沢を超えながら緩やかな道を進む。そのあと、川までジグザグに急降下、甲川を渡渉する。

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【ジグザグに急降下】

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【甲川を渡渉】

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渡渉地点から涸れた沢を急登、岩壁は左の樹林帯に逃げる。浮石が多い沢を登り切り、左の樹林帯を急登する。

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【涸沢】

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【沢上端】

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稜線に出て灌木がうるさい縦走路を進み、岩稜を登る。

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【縦走路】

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【岩稜】

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狭い甲ヶ山頂上で昼食休憩、そのあと岩場を降る。

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【甲ヶ山頂上】

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【甲ヶ山からの降り】

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岩場をトラバースし、樹林帯に入って登り返すと小矢筈に着く。

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【岩場のトラバース】

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【小矢筈から矢筈ヶ山】

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小矢筈から岩場を急降下、灌木帯を登り返すと、矢筈ヶ山頂上に着く。

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【小矢筈から急降下】

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【矢筈ヶ山頂上】

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矢筈ヶ山頂上から大休峠まで降り、石畳やパネルが敷かれた平坦な道を、川床に向かう。

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【大休峠】

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【石畳の道】

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途中の分岐を「香取」の標識に従い右に進む。ブナとササの快適な道を緩やかに下り、広い歩道に出る。

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【香取分岐】

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【広い歩道出合にある「歩道大休峠へ」の標識】

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歩道を右に進むとすぐ、登山口があり、行きと同じ道を駐車地点まで戻る。

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アプローチ

林道終点（標高：７８５ｍ）路肩駐車

米子道溝口ＩＣ（7:35）＝（県道45号線　6.2�q）＝ 桝水 ＝（県道158号線　3.6�q）＝ 大山寺 ＝（県道30号線　7.7�q）＝ ＪＡ香取（7:50）＝（3.7�q）＝ 林道終点（8:05）

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温　泉：大山火の神岳温泉豪円湯院　鳥取県西伯郡大山町大山２５　　��0859-48-6801

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