石鎚山(8)(いしづちさん 弥山・標高:1,972m)

 

所在地:愛媛県上浮穴(かみうけな)郡久万高原(くまこうげん)町・西条(さいじょう)

地形図(1/25,000: 石鎚山、瓶ヶ森(かめがもり)

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2017年10月12日(木)

コース

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コースタイム

土小屋( 9:20)→ 休憩所・ベンチ2(10:10)→ 東稜基部・ベンチ3(10:30)→ 二ノ鎖元(11:10)→ 石鎚山・弥山(11:3011:40)→ 二ノ鎖元(12:0012:35 昼食)→ 東稜基部(13:00)→ 休憩所(13:20)→ 土小屋(14:05

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メモと写真

沢山の車が駐車する土小屋をスタート、登山道に入る。

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【土小屋】

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【登山口】

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国民宿舎への分岐を通過、鶴ノ子ノ頭を右から巻く。

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【国民宿舎石鎚荘への分岐】

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【鶴ノ子ノ頭を巻く道(1)】

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北東斜面を進んで、コルから南斜面に変わる。

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【鶴ノ子ノ頭を巻く道(2)】

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【鶴ノ子ノ頭東のコル】

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丸太階段をひと登りすると、休憩所に着く。

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【丸太階段を急登】

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【休憩所】

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南斜面の登りが続き、紅葉がしだいに鮮やかになる。

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【南斜面の登り(1)】

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【南斜面の登り(2)】

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道は尾根をまたいで北斜面に変わるが、再び尾根に乗ると、東稜基部に着く。

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【北斜面の道】

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【東稜基部】

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石鎚山北壁の下をトラバースして、北尾根(二ノ鎖元)で成就社からの道と合流する。

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【北壁下のトラバース道】

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【二ノ鎖元】

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二ノ鎖は登らず巻道を進む。急階段を登り、面河ルートとの合流点を通過する。

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【急階段の登り】

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【面河ルート合流点】

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三ノ鎖も巻いて、階段を登り切ると山頂に着く。

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【山頂直前の石段】

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【石鎚山(弥山)山頂】

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ガスで山頂からの展望はなく、風もあるので二ノ鎖元まで降る。避難小屋で昼食休憩のあと、来た道を土小屋まで降る。

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アプローチ

土小屋(標高:1492m)無料大駐車場、トイレ有り

松山道いよ西条IC(7:35)=(国道11号線 5.8q)= 加茂川橋 =(国道194号線 21q)= 桑瀬(8:00)=(旧道 7.4q)= 林道口 =(瓶ヶ森林道 27q)= 土小屋(9:05

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温 泉:国民宿舎古岩屋荘 愛媛県上浮穴郡久万高原町直瀬乙1636 0892-41-0431

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