稲叢山（２）（いなむらやま　標高：１５０６ｍ）

所在地：高知県土佐（とさ）郡土佐町・吾川（あがわ）郡いの町

地形図（1/25,000）: 日ノ浦（ひのうら）、日比原（ひびはら）、土佐小松（とさこまつ）、西石原（にしいしはら）

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２０２０年１０月１１日（日）

コース

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コースタイム

稲叢ダム駐車場（9:00）→ 渓谷ルート登山口（9:10）→ 山頂小路・洞窟ルート分岐（9:20）→ 洞窟（10:00）→ 四差路（10:35）→ 稲叢山頂上（11:05〜11:35　昼食）→ 四差路（12:00）→ 展望岩（12:25）→ 旧道ルート登山口・稲叢ダム駐車場（13:05）

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メモと写真

天候：曇りのち晴れ

駐車場をスタート、右端の隙間からゲートを通過する。

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【駐車場奥にある標識】

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【ゲート】

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舗装道路を直進して、標識に従い渓谷登山道に入る。

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【舗装道路】

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【渓谷ルート入口】

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沢に沿って進み堰堤の横を通過、渡渉してすぐの分岐を右（洞窟ルート）へ進む。

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【渡渉点】

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【山頂小路・洞窟ルート分岐】

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沢歩き、渡渉を繰り返しながら沢沿いに進む。大岩の横も通過する。

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【沢歩き】

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【大岩】

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沢から離れ急斜面に変わる。古い垂直梯子は避け、左から巻く。トラバース道に入り石段を下ると、洞窟内を流れる滝がある。

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【古い垂直梯子】

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【洞窟内を流れる滝】

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岩壁に沿って進むと洞窟（標識はあるが洞窟は岩壁の上部にあり下からは見えない）に着く。

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【長い岩壁】

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【「伝説の洞窟」の標識】

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ガレ場を登るとまた滝が現れ、そのあと鎖場がある。

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【岩壁を流れ落ちる滝】

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【鎖場】

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岩と岩の間のガレ場を急登し、トラバース道に入る。長いトラバース道のあと四差路に出る。

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【トラバース道】

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【四差路】

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四差路を左折、稜線を軽くアップダウンすると、稲叢山頂上に着く。頂上で昼食休憩する。

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【稜線の道】

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【稲叢山頂上】

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帰路は四差路まで戻り、旧道（送電線ルート）を下る。大岩の前で左折、ジグザグ道を急降下すると展望岩がある。

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【旧道（送電線ルート）】

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【展望岩】

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スズタケが茂る植林を下り、ダム湖が見えてくる。渡渉するとまもなく旧道登山口に出る。

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【送電線鉄塔の下を通過することも】

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【旧道登山口】

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登山口の左がゲートで、そのすぐ先が駐車場だ。

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アプローチ

稲叢ダム駐車場（標高：１１３０ｍ）無料駐車場、トイレ有り

高知道大豊ＩＣ（7:20）＝（国道439号線　28�q）＝ 東石原（7:50）＝（1.6km）（県6号線  11�q）＝ 土佐町瀬戸＝（1.7�q）＝ アメガエリの滝（8:20〜8:25）＝（8.3�q）＝ 稲叢ダム駐車場（8:45）

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温　泉：木の香温泉　高知県吾川郡いの町桑瀬２２５−１６　��088-869-2300

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