氷ノ山（２）（ひょうのせん　標高：１,５１０ｍ）

所在地：鳥取県八頭（やず）郡若桜（わかさ）町、兵庫県養父（やぶ）市

地形図（1/25,000）:氷ノ山、若桜

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２０１５年３月２２日（日）

コース

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コースタイム

わかさ氷ノ山スキー場駐車場（8:20）→ リフト乗り場（770m　8:35）―（リフト）― リフト上端（1,150m　8:50〜9:05）→ 三ノ丸（10:00〜10:10）→ 氷ノ山山頂（11:05〜11:55　昼食）→ 氷ノ山越（12:55〜13:00）→ 氷山命水（870m　13:45〜13:55）→ わかさ氷ノ山スキー場駐車場（14:20）

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メモと写真

天候：晴れ

リフトを乗り継いで再上端へ、アイゼンをつけ急斜面を登る。

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【リフト上端】

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【急斜面を登る】

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細尾根を過ぎると、緩やかな大雪原となる。

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【雪庇の出た細尾根】

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【雪原の始まり】

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休憩舎が現れ、その前に案内図と「三ノ丸０.２�q」の標識がある。

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【三ノ丸手前の休憩舎】

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【「三ノ丸０.２�q」の標識】

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広い雪原にある避難小屋を通過、左手の展望台のところに三ノ丸の標識がある。

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【三ノ丸の避難小屋】

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【三ノ丸の案内図と標識】

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前方に氷ノ山山頂を見ながら緩やかにアップダウンし、１,４４５ｍのピークを通過する。

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【三ノ丸から氷ノ山山頂をのぞむ】

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【１,４４５ｍのピークから氷ノ山山頂をのぞむ】

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なだらかなピークはトラバースして、山頂手前の斜面を登りを登り切ると、休憩舎とその奥に山頂避難小屋がある。

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【左のなだらかなピークをトラバース】

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【休憩舎と山頂避難小屋】

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山頂避難小屋で昼食休憩、そのあと下りにかかる。

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【氷ノ山山頂】

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【下り始め】

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急降下し、こしき岩の右を巻いて、細尾根を下る。

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【こしき岩の右を巻く】

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【下ってきた山頂・こしき岩・細尾根を振り返る】

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広い尾根を氷ノ山越まで下る。

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【広い尾根】

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【氷ノ山越避難小屋】

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左折して植林を急降下、谷から離れ右手の緩やかな自然林を行く。

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【植林の中を急降下】

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【自然林】

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所々に亀裂の入った広い雪の急斜面を下り、左手の植林の中に入る。舗装道路が見え始め、氷山命水のそばに出る。

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国道４８２号線を経由してスキー場まで戻る。

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アプローチ

わかさ氷ノ山スキー場リフト上端（標高：１,１５０ｍ）

鳥取道河原ＩＣ（0:00）＝（県道324号線　6.2�q）＝ 西御門 ＝（国道29号線　16�q）＝ 若桜町浅井 ＝（国道482号線　9.3�q）＝ つくよね ＝（0.5�q）＝ 若桜氷ノ山スキー場（0:35）

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温　泉：若桜ゆはら温泉ふれあいの湯　鳥取県八頭郡若桜町湯原６２７　　��0858-82-1177

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