平家平（へいけだいら　標高：１６９３ｍ）

所在地：高知県吾川（あがわ）郡いの町・土佐（とさ）郡大川（おおかわ）村、愛媛県新居浜（にいはま）市

地形図（1/25,000）: 日ノ浦（ひのうら）

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２０１８年１１月１４日（水）

コース

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コースタイム

足谷コース登山口（8:45）→ 高藪コース合流点（11:10）→ 予定合流点（11:30）→ 平家平（12:20〜12:30）→ 昼食休憩地点（12:45〜13:25　昼食）→ 予定合流点（13:40）→ 高藪コース合流点（13:55）→ 高藪コース登山口（14:30）→ 足谷コース登山口（15:15）

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メモと写真

足谷コース登山口から谷沿いに進む。

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【登山口】

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【登山道】

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二度目の渡渉点を過ぎて、赤テープのあるガレ場から右に方向転換する。

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【二度目の渡渉点】

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【方向転換点】

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ジグザグに急登、三度目の渡渉点を過ぎると、まもなくトラバース道になる。

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【三度目の渡渉】

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【トラバース道の始まり】

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トラバース道は荒れていて、ザレ場、ガレ場、岩場を何度も通過する。

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【ザレ場】

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【ガレ場】

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トラバース道の後半はスズタケのヤブになる。地形図にある高藪コース合流点に登る道が見つからないので、そのままトラバース道を進み、予定合流点より約１００ｍ（標高）下で高藪コースに合流した。

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【スズタケのヤブ】

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【高藪コース合流点】

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高藪コースにはいると、すぐに階段を急登、尾根に乗る。小ピークを越え登り返しになると、左の木に黄色いテープが巻かれていた。そこが予定合流点だったようだ。しばらく快適な尾根道が続く。

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【段差の大きい階段】

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【快適な尾根道】

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ササ原に出るとジグザグの急登になるが、次第に傾斜が緩やかになる。

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【ジグザグの急登】

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【なだらかなササ原】

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なだらかなササ原の前方に案内板が見え始め、山頂に着く。

荒れたトラバース道で時間がかかったので、冠山縦走は諦め、安全な高藪ルートを下ることにする。

山頂は風が吹いて寒いので、樹林帯まで下って昼食休憩する。

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【平家平山頂】

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【平家平山頂（三角点）】

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足谷コースと高藪コース合流点まで戻り、１４２８.６ｍのピークを右から巻く。巻道には二つの鉄橋が架かっていた。

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【足谷コース・高藪コース合流点】

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【傾いた二つ目の鉄橋】

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快適な尾根道に変わり、高藪コース登山口まで尾根の左を下る。

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【灌木帯の快適な道】

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【高藪コース登山口】

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前半は未舗装、後半は舗装の林道を下って、足谷コース登山口まで戻る。

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アプローチ

足谷コース登山口（標高：９９５ｍ）駐車場スペースあり、トイレなし

松山道いよ西条ＩＣ（7:30）＝（国道11号線　5.8�q）＝ 加茂川橋 ＝（国道194号線　25�q）＝ 葛原 ＝（県道17号線　1.7�q）＝ 日の浦（8:05）＝（林道足谷線　5.6�q）（林道寒風大座礼西線　0.2�q）＝ 足谷コース登山口（8:25）

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温　泉：木の香　高知県吾川郡いの町桑瀬２２５−１６　��088-869-2300

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