半平山（はんだいらやま　標高：１,０１６ｍ）

所在地：徳島県美馬（みま）市

地形図（1/25,000）: 阿波川井（あわかわい）

古宮半平ピストン（16.06.12）

２０１６年６月１２日（日）

コース

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コースタイム

お堂前（8:25）→ 林道起点（8:30）→ 登山口（8:40）→ 第一渡渉（8:55）→ 第二渡渉（9:10）→ 取首大師堂（9:25）→ 半平山山頂（10:05〜10:35　昼食）→ 取首大師堂（10:55）→ 第二渡渉（11:10）→第一渡渉（11:20）→ 登山口（11:30）→ 林道起点（11:40）→ お堂前（11:45）

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メモと写真

お堂前のスペースに駐車、車道を奥に進む。

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【お堂】

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【車道】

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分岐点に「林道半平杖立線」「至 半田山」の標識がある。車止めの金網を開けて林道に入る。

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【「林道半平杖立線」と「至 半田山」の標識】

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【車止めの金網】

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林道を約１０分進むと、左手の小堰堤のところに「登山道」の小標識がある。赤テープに従い植林に入る。荒れた道が次第に道らしくなる。

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【登山口】

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【登山道】

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小尾根に出て標識から北に向かう。トラバース道となり小沢を渡渉する。

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【小尾根にある標識】

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【第一渡渉】

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自然林の道となり二度目の渡渉がある。

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【自然林の快適な道】

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【第二渡渉】

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傾斜が次第にきつくなり、大岩の手前を左に進んで稜線に出ると、やがて廃屋同然の取首大師道が現れる。

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【大岩】

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【取首大師堂】

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取首大師堂の奥にある標識に従い、左手の植林尾根を急登する。

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【取首大師堂奥の標識】

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【植林尾根の急登】

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痩せた岩尾根になり、大岩を左から巻くが、そのあとも岩場の急登が続く。

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【大岩を左から巻く】

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【岩尾根の急登】

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傾斜が緩やかになり、軽いアップダウンを繰り返すと半平山山頂に着く。

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山頂での昼食休憩の終盤には、雨が降り始める。周回は中止して、来た道を駐車地点のお堂まで下る。

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アプローチ

お堂前（標高：４７５ｍ）数台の駐車スペース、簡易トイレ有り

高松道高松西ＩＣ（0:00）＝（県道12号線　3.9�q）＝ 三名町 ＝（国道193号線　39�q）＝ 穴吹 ＝（国道492号線　16�q）＝ 高橋上（1:25）＝（3.4km）＝ お堂前（1:35）

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温　泉：阿波土柱の湯　徳島県阿波市阿波町北正広２１３　��0883-35-5471

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