段ヶ峰(だるがみね 標高:1,103m)

 【フトウガ峰(1,072m)で撤退】

所在地:兵庫県朝来(あさご)市・宍粟(しそう)

地形図(1/25,000:神子畑(みこばた)・但馬新井(たじまにい)・長谷(はせ)・生野(いくの)

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2018年01月28日(日)

コース

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コースタイム

登山口(8:30)→ 達磨ヶ峰の肩(9:20)→ 達磨ヶ峰(9:4 0)→ 達磨ヶ峰U峰(10:10)→ 最低コル(10:55)→ フトウガ峰(11:50)→ 休憩地点(12:0012:25 昼食)→ 最低コル(12:40)→ 達磨ヶ峰U峰(13:20)→ 達磨ヶ峰(13:40)→ 登山口(14:25

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メモと写真

トレッキングガイドマップのある登山口から山道に入る。

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【登山口】

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【段ヶ峰トレッキングガイドマップ】

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広葉樹林帯を急登する。

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【ササと広葉樹】

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【広葉樹林帯を急登】

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大岩を通過、急登が続く。

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【大岩】

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【急登が続く】

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広葉樹林帯から針葉樹林帯に変わると、達磨ヶ峰の肩に乗る。

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【針葉樹林帯を行く】

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【達磨ヶ峰の肩】

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緩やかな稜線を進み、左から回り込むと達磨ヶ峰に着く。

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【稜線を行く】

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【達磨ヶ峰】

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段ヶ峰、フトウガ峰を見ながら達磨ヶ峰から降り、登り返す。

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【達磨ヶ峰からの降り】

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【登り返し】

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カヤ原に出ると「U峰」の標識がある。達磨ヶ峰U峰からは、快適な稜線のアップダウンが続く。

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【達磨ヶ峰U峰】

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【快適な稜線歩き】

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桧の植林に入り、鹿よけネット沿いに「最低コル」まで急降下する。

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【桧の植林】

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【最低コル】

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最低コルから植林と自然林の境界を登り返す。

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【最低コルから登り返す】

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【次第に雪が深くなる】

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灌木帯に出て、馬酔木を避けながら進むと、フトウガ峰三角点に着く。

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【灌木を避けながらラッセル】

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【フトウガ峰三角点】

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ラッセルに時間がかかり、天候も悪化してきたので段ヶ峰は諦め、フトウガ峰三角点で引返す。少し下って、風のこない植林帯で昼食休憩し、そのあと登山口まで戻る。

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アプローチ

生野荘跡登山口(標高:560m)駐車スペースあり、トイレは冬季使用禁止

播但道生野IC(7:50)=(県道39号線 1.3q)= 栃原 =(1.6q)= 段ヶ峰登山口(8:00

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温 泉:黒川温泉美人の湯 兵庫県朝来市生野町黒川457−1 079-679-2067

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