大山（４）（だいせん　弥山標高：１,７０９２ｍ）

所在地：鳥取県西伯（さいはく）郡大山（だいせん）町

地形図（1/25,000）: 伯耆大山（ほうきだいせん）

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２０１６年１月１７日（日）

コース

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コースタイム

南光河原駐車場（8:30）→ 阿弥陀堂前（8:50）→ 行者コース分岐（10:00）→ 六合目避難小屋（10:15）→ 弥山避難小屋（11:35〜11:40）→ 弥山山頂（11:40〜11:45）→ 弥山避難小屋（11:45〜12:35　昼食）→ 六合目避難小屋（13:15）→ 行者コース分岐（13:25）→ 阿弥陀堂前（14:10）→ 南光河原駐車場（14:20）

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メモと写真

天候：曇り

南光河原駐車場から車道を少し戻り、山道に入る。

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【南光河原駐車場】

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【登山口】

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すぐに夏山登山道に合流する。左折して石段を登り、阿弥陀堂前で衣服調整する。

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【夏山登山道合流】

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【阿弥陀堂前】

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例年になく積雪量が少ないので、階段状の雪道なっているが、一合目を過ぎると階段が気にならなくなった。標高９００ｍの標識を通過、以後１００ｍ毎に標識があった。傾斜がきつくなり二合目で一休み、標高１０００ｍを通過する。

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【一合目】

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【二合目】

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三合目を過ぎるとブナに着いた樹氷が見られるようになる。標高１１００ｍを通過する。

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【三合目付近】

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【標高１１００ｍ】

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苦しい登りが続き、樹氷を眺めながら四合目で一休み。標高１２００ｍに続いて五合目を通過する。

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【四合目付近の樹氷】

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【五合目】

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その後も登りが続き、行者コースの分岐を通過、前が開けて六合目の避難小屋に着く。

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【行者コース分岐】

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【六合目避難小屋】

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六合目からは両側が灌木の凹んだ道を登る。

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【六合目から三鈷峰】

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【両側が灌木の凹んだ道】

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七合目を過ぎ、尾根に沿って左折、八合目のスペースで休憩する。

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【七合目】

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【八合目】

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八合目からなだらかな雪原に出ると、風が強く寒さが厳しくなり、防寒着をつける。標高１６００ｍ、その後九合目を通過する。

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【標高１６００ｍ付近】

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【九合目から行先を見る】

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雪原の中、凍った木道を進むと避難小屋が見えてくる。

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【雪原の中の木道】

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【弥山山頂の避難小屋】

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避難小屋に荷物を置いて、すぐ先の弥山山頂に登る。

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【弥山山頂】

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【弥山山頂から剣ヶ峰】

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避難小屋まで戻り、昼食休憩する。登ってきた道を南光河原駐車場まで下る。

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アプローチ

南光河原駐車場（標高：７８０ｍ）

米子道溝口ＩＣ（0:00）＝（県道45号線　6.2�q）＝ 桝水 ＝（県道158号線　3.9�q）＝ 南光河原駐車場（0:20）

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温　泉：岸本温泉ゆうあいパル　鳥取県西伯郡伯耆町大殿１０１０　　��0859-68-5526

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