朝鍋鷲ガ山（あさなべわしがせん　標高：１,０７８ｍ）〜

金ガ谷山（かながやせん　標高：１,１６４ｍ）（２）      

所在地：岡山県真庭（まにわ）市・真庭郡新庄（しんじょう）村、鳥取県日野（ひの）郡江府（こうふ）町

地形図（1/25,000）: 延助（のぶすけ）、美作新庄（みまさかしんじょう）

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２０１６年２月１０日（水）

コース

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コースタイム

駐車地点（7:50）→ 林道川上２号線起点（7:55）→ 朝鍋山登山口（8:50）→ ９０２ｍ峰（9:25）→ 縦走路出合（10:00）→ 朝鍋鷲ガ山（10:15〜10:25）→ 標識（10:45）→ 金ヶ谷山（11:30〜12:25　昼食）→ 標識（13:00）→ 朝鍋鷲ヶ山（13:20）→ 縦走路出合（13:30）→ ９０２ｍ峰（13:55）→ 朝鍋山登山口（14:10）→ 林道起点（14:50）→ 駐車地点（14:55）

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メモと写真

天候：小雪のち晴れ

旧道に入ってすぐの除雪終点から、スノーシューで歩き始める。標識から右折して林道川上２号線に入る。

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【旧道】

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【林道川上２号線始点】

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多いところで積雪４０〜５０ｃｍの林道を、約１時間歩いて朝鍋山登山口に着く。

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【林道川上２号線】

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【朝鍋山登山口】

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入口の急傾斜のあと植林の中を急登する。つぎに植林と自然林の境界になる。

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【植林の中の急坂】

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【植林と自然林の境界】

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右の尾根に取り付き、９０６ｍ峰まで急登、軽く下ったあと、細尾根を再び急登する。

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【９０６ｍ峰への急坂】

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【細尾根】

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尾根が広くなり傾斜が緩やかになると、三平山からの縦走路に出合う。左折して雪原を緩やかに登ると、朝鍋鷲ガ山の頂上に着く。

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【縦走路出合】

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【朝鍋鷲ガ山頂上】

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広い雪原を南西に進んで、右手の鉄塔方向に下り、細長いピークに向かって登り返す。

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【朝鍋鷲ガ山からの下り】

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【細長いピークへの登り返し】

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「毛無山・朝鍋鷲ガ山」の標識から雪庇のある細長いピークを越える。

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【「毛無山・朝鍋鷲ガ山」の標識】

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【雪庇のある細長いピーク】

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１０６８ｍの小ピークを越え、金ガ谷山への登りにかかる。

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【１０６８ｍの小ピーク】

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【金ガ谷山への急坂】

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金ガ谷山の頂上では樹氷がお出迎え。

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【樹氷】

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【金ガ谷山頂上】

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風を避け頂上近くの南側で昼食休憩、来た道を戻る。

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アプローチ

旧道入口（標高：６３５ｍ）除雪最終地点

米子道蒜山ＩＣ（0:00）＝（国道482号線　1.5�q）＝ 中曽 ＝（県道58号線　3.1�q）＝ 旧道入口 ＝（旧道　0.1�q）＝ 駐車地点（0:05）

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温　泉：グリーンスコーレせきがね　鳥取県倉吉市関金町関金宿　　��0858-45-2211

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