有明山（ありあけやま　標高：２,２６８ｍ）

所在地：長野県安曇野（あづみの）市・北安曇（きたあづみ）郡松川（まつかわ）村

地形図（1/25,000）: 有明（ありあけ）

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２０１８年９月１３日（木）

コース

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コースタイム

有明荘（7:55）→ 有明山登山口（8:00）→ 三段の滝分岐（8:15）→ 「有明山神社登山道」標識（9:20）→ 崩落個所（10:10）→ 稜線出合（11:00）→ 有明山北岳（11:35）→ 有明山三角点（11:40）→ 有明山中岳（11:50〜12:00）→ 有明山北岳（12:10〜12:40　昼食）→ 稜線出合（13:05）→ 崩落個所（13:45）→ 「有明山神社登山道」標識（14:30）→ 三段の滝分岐（15:20）→ 有明山登山口（15:35）→ 有明荘（15:45）

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メモと写真

天候：曇り時々晴れ

前日宿泊した有明荘を出発、すぐ上の登山者用第３駐車場の奥に登山口がある。

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【有明荘】

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【有明山登山口】

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遊歩道のような登山道を進むと三段の滝への分岐がある。

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【登山道】

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【三段の滝分岐】

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分岐から急登、シャクナゲ尾根に乗る。

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【急坂に木の梯子】

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【シャクナゲ尾根】

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尾根を急登、「有明山神社登山道」の標識からトラバース道になる。

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【「有明山神社登山道」の標識】

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【トラバース道】

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鎖場や崩落個所など、厳しいトラバース道が続く。

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【鎖場】

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【崩落個所と木橋】

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岩場と崖を下る。

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【岩場を下る】

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【崖の上から見える登り返し】

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トラバース道が終わり、急坂を登り切ると稜線に出る。

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【稜線への急登】

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【稜線出合】

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稜線を進む。

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【稜線の道】

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【稜線にある岩場】

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岩場を越えると、ステンレスの鳥居とお社のある北岳に着く。北岳で一休みして、中岳に向かう。

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【北岳】

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【中岳への道】

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三角点から下って、馬の背を越える。

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【三角点】

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【馬の背】

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木橋から登り返すと、お社のある中岳に着く。

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【木橋】

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【中岳】

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北岳まで引き返して昼食休憩する。そのあと、来た道を有明荘まで戻る。

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アプローチ

有明荘（標高：１,３７０ｍ）前日宿泊　有明荘の上に登山者用第３駐車場あり

長野道安曇野ＩＣ（14:15）＝（県道57号　1.2km）＝ 見岳町 ＝（0.7km）＝ 豊科駅入口 ＝（国道147号　6.8km）＝ 北穂高 ＝（県道25号　5.0km）＝ 宮城 ＝（県道327号　13km）＝ 有明荘（15:20）

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温　泉：有明荘　長野県安曇野市穂高有明中房　��0261-22-0552

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