荒尾山(あらおやま 1,108)〜大甲山(おおこうざん 1,035m)

 

所在地:兵庫県宍粟(しそう)

地形図(1/25,000: 千草(ちくさ)、安積(あずみ)、西河内(にしごうち)、音水湖(おんずいこ)

音水湖*

2022年7月9日(土)

コース

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コースタイム

鳥ヶ乢(8:15)→ 細尾山(8:55)→ 荒尾山(10:0010:10)→ 大甲山(10:3511:10 昼食)→ 荒尾山(11:35)→ 細尾山(12:20)→ 鳥ヶ乢(13:05

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メモと写真

天候:曇り一時雨

鳥ヶ乢から車道を少し戻る。

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【鳥ヶ乢】

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【車道を戻る】

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「荒尾山登山口」の標識から右奥へ、ゲートを通過して林道に入る。

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【「荒尾山登山口」の標識】

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【林道入口のゲート】

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林道を進み「荒尾山」の標識から山道に入る。

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【林道】

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【山道入口】

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植林帯を進むと、広い場所に出て「白雲山日光寺跡」の標識がある。

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【植林帯の道】

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【「白雲山日光寺跡」の標識】

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日光寺跡から登りにかかると、標識の右奥にある大杉の下に石仏がある。

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【大杉・石仏】の標識

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【石仏】

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石仏を過ぎると尾根の急登が続く。

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【植林の急登】

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【自然林もあり】

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傾斜が緩やかになると細尾山に着く。

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【細尾山三角点】

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【細尾山にある標識:荒尾山60〜70分】

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シダの林床を左に見ながら急登、隠れピークを越える。標高が上がるにつれて霧がひどくなる。

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【シダの道】

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【隠れピークにある標識:荒尾山30〜40分】

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隠れピークからも尾根の登りが続く。小ピークを越え登り切ると荒尾山頂上に着く。山頂から右へ、大甲山方向に進む。

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【荒尾山頂上】

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【荒尾山頂上にある標識】

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山頂の肩から右へ、薄い踏み跡を急降下する。コルから登り返して、緩やかな尾根を進むと大甲山頂上に着く。

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【大岩は左から巻く】

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【大甲山頂上】

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大甲山頂上で昼食休憩する。来た道を戻り始めてまもなく雨が降りだすが、横尾山に着くころにはあがる。

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アプローチ

鳥ヶ乢(標高 630m)無料大駐車場、トイレなし

中国道山崎IC(7:10)=(国道29号線 22q)= 斉木口 =(国道429号線 3.8q)= 斉木 =(1.9q)= 鳥ヶ乢(8:00

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温 泉:しそうよい温泉 兵庫県宍粟市山崎町与位66−3 0790-76-8200

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