雨ヶ森（あめがもり　標高：１,３９０ｍ）

所在地：高知県吾川（あがわ）郡仁淀川（によどがわ）町

地形図（1/25,000）: 上土居（かみどい）

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２０２０年４月１１日（土）

コース

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コースタイム

岩柄登山口（9:15）→ 岩屋の祠（11:15）→ 雨ヶ森（12:00〜12:50　昼食）→ 岩屋の祠（13:20）→ 足山の滝（15:00）→ 岩柄登山口（15:10）

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メモと写真

天候：曇り時々晴れ

登山口の石段を登り、石垣が積まれた植林帯に入る。

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【登山口】

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【石垣が積まれた植林帯】

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足山の滝分岐に張られた細い注連縄をくぐって直進する。左奥に細い滝を見ながら通過、植林帯の急斜面をジグザグに登る。

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【「足山の滝」の標識と細い注連縄】

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【大岩を流れる細い滝】

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植林帯の中、いくつかの小沢を渡る。右に折れて尾根を急登、標高９００ｍからトラバース道に入る。

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【尾根を急登】

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【トラバース道】

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少し下って、沢を渡る。小沢の渡渉を繰り返しながら沢沿いに進む。

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【沢を渡ってお花畑へ】

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【小沢の渡渉】

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やがて水がかれ、ガレ場に変わる。正面の大岩は、虎ロープの手前を右から巻く。

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【ガレ場】

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【大岩前の虎ロープ】

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岩場を少し登り、左下のロープに沿って窪みを越え、岩壁をトラバースする。

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【ロープに沿って窪みを越える】

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【岩壁をトラバース】

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右に回り込むと植林帯に入る。再び沢沿いの道になり、すこし沢歩きもある。

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【植林帯】

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【沢歩き地点】

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左岸から右岸に移動すると、まもなく岩屋の祠に着く。岩屋の祠のある大岩壁を右から巻いて、ササ尾根を急登する。

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【岩屋の祠】

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【ササ尾根を急登】

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最初の大岩は左から巻き、次の大岩はよじ登り、やせ尾根を進む。

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【よじ登った大岩】

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【やせ尾根】

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ササの急坂を登り切ると雨ヶ森頂上に着く。

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【頂上の石舞台】

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【「雨ヶ森」の標識】

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頂上で昼食休憩して、来た道を下る。帰りは足山の滝に立ち寄る。

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【足山の滝分岐】

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【足山の滝】

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アプローチ

岩柄登山口（標高：５０５ｍ）路肩駐車

高知道伊野ＩＣ （7:45）＝（国道33号線　37�q）＝ 川口 ＝（国道439号線　4.1�q）＝ 仁淀川町田村 ＝（国道494号線　5.2�q）＝ 大西（8:45）＝（3.6�q）＝ 岩柄登山口（9:00）

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温　泉：

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